隣人の騒音、道路遊び、非常識で傍若無人な態度への気持ちの吐露

隣人の騒音、道路遊び、非常識で傍若無人な態度への気持ちの吐露。
辛いです。

怒りの感情を無視しない 嫌わない

怒るって

嫌ったり

怒らないのが良いことだと思う人もいると思うのですが


私も心理学を学ぶまで

怒りという感情は嫌いで


感じるのではなく、

頭で 怒っても損とか無駄だとかと思って

怒らないように

怒っていないようにしていたのですが

それって実際はやっぱり怒ってるんですよね


怒っているけど

損だとか無駄だとかと頭で理由をつけて怒っていないと思い込むというか


でも

怒るって

当たり前の感情だと私は思うんです


そもそも人間に不要な物であれば

わざわざ怒りの感情など存在しないと思いますし

犬だって猫だって

シッポを踏まれれば怒ります



心理学では

センター


ヨガなどでは

丹田


という


自分の 核 コア になるものが

誰にでもあります


その気の流れを感じるときに

当然


喜怒哀楽


全ての感情を感じるのですが




そうすると、

怒らないように


ということは


すなわち


抑圧


になるのです



じゃあどうしたらいいのかというと


怒り そのものを感じきること


感じきると


最終的に

ふっと感情が流れ出て

 (ブレスが起こるとも言う)

とてもすっきりするのです


でも、

私はまだ

騒音、騒音家に対して

怒りの感情は我慢せずに感じているにも関わらず

まだ全て感じ切れていない状況です


だから尚今

嘘偽りのない気持ちを

このブログに書いて

吐き出し

何か新たな気づきが得られればと思っています


とにかく

自分に嘘をつかないこと


感情を抑圧しないこと


これは全ての人にとって大事な事ではないかと思います


うるさいものはうるさい

イヤな物はイヤ


私はそう思う限り

目をそらさず

自分の気持ちに正直に向かい合っていこうと思っています