騒音主・道路族に静かにして欲しいと伝えたところ逆ギレしてくる場合で、
その後行為自体をやめないどころか嫌がらせまでしてくるようになった場合は相手が異常です。
まず子供が騒いでいただけで警察を呼ばれたと被害者ぶり、警察を呼ぶなんて最低だと相手を加害者に仕立て上げ近所に言いふらします。
児童相談所などに相談した場合も同じように被害者ぶります。
とにかくうるさく嫌がらせまでする自分たちは何も悪くなくて、うるさいと言ってくる相手が悪い。
夜中に大音量で音楽を聴いていようが大人数で騒いでいて暴れ回ってうるさくしようが、うるさいと思う方がおかしい、お互い様だから我慢しないほうがおかしいという思考回路なんです。
これって毒親の本で読んだ毒親の特徴と全く一緒でした。
常識が通じないんですね。
良い人ほど、あなたが悪いと言われると自分にも非があるかもと思ってしまいがちですが、これもDV被害者のパターンと同じです。
相手が悪いんです。
そして嫌がらせも異常なくらいしつこく、異常な事をしてきます。
普通の人が聞いたら「そんな事わざわざしないよね、そんな暇じゃないし、そんな見張ってたりとかするの?」
みたいな本当に異常な事をしてくるので、周囲に信じてもらえない事が多いのです。
ストーカーも昔は被害者が気にしすぎだという時代もありましたがそれと同じです。
本当に普通そんな事しないよね、という事をしてくるんです。しかも親子でだったり。
信じてもらえなくても当然かもしれません。
だって本当に子供のいる人が普通そんな事しないよねって事をわざわざ執拗にしつこくしてくるんですから。
でも信じてもらえなくても、気のせいだよねと無理に思わない方が心は楽になると思います。
ワザとやってくる異常な人もいるんです。
信じてもらえなくても、記録や録画録音は絶対に取っておくべきです。
自分の感情に自分で責任を持てない人達も残念ながらこの世の中にはいるんですね。
自分達は何も悪くなくて相手が全部悪い。
自分が気分が悪いのは全部相手のせい。
これもDV加害者が良く言うセリフらしいです。
嫌がらせをやめてと言ってもやめられない人達もいるんだそうです。依存性です。
毒親やDV加害者ともやっぱり性質が似ています。