近所の人が

昨年のハロウィン前の週末に大騒ぎをしてたわね

と話しかけてくれたので

敷地の中に勝手に子供が入ってきていて困ること

それを親に言っても謝るどころか四六時中監視してるわけにいかないんで！という

（おかしな）事を言ってきたこと

夜遅くまで毎晩うるさく

深夜まで大勢を呼んで

大騒ぎをしていて

困っていると言ってもやめてくれないこと

（さすがに深夜はやめるべきだと私は思っています）

深夜の宴会を謝りに来たと言って

大事な休日の１時間以上

文句を言って怒鳴り散らして帰ったこと

を事実を淡淡と伝えてみました

すると

実は私からも遠回しに言ってみたのよ

そしたらね

「うちあんな酷いことをされて許せるわけないじゃないですか！！！」

とものすごい剣幕で怒られちゃって

怖くてびっくりしちゃって

もう何を言っても無駄だと思ってしまったのよ

すごいヒステリックで・・・

どっちが悪いって言えないけどさぁ・・・

あれはちょっとっと思って・・・

と言葉を濁しながら言ってくれたのです

私がゴミ集積場が散らかっていると

掃除をしていたことも

知ってくれていました

騒音はガマンするのも辛いけど

気分転換でもしなさいよと

ご近所に咲いている綺麗なお花のことを教えてくれたり

ありがいたく嬉しい出来事がありました

でも

酷いことをされたって

どうして騒音家が思えるんでしょうかね

警察に言われたことを根に持ってるんだろうけど

警察に言われるようなことを何度言っても

やめない方が

どう考えてもおかしいのに

ホントに騒音家の思考回路がおかしすぎて

頭にくる

最初は直接ちゃんと言ったのに

卑怯なのは騒音家のほうじゃない

でも少しずつわかってくれるご近所さんが増えて言ったらいいのにと思います